(財)不動産適正取引推進機構は5日、10月19日に実施する「平成20年度宅地建物取引主任者試験」の受付状況(速報値)を発表した。
同試験の申込受付総数は、26万961人で前年度比0.1%の増加。うち、一般受付は21万7,622人(前年度比▲2.3%)、講習修了者は4万3,339人(同14.8%)だった。
47都道府県のうち、申込者が増えたのは18都県。もっとも申込者が多かったのは東京都の5万1,029人(同1.0%増)。もっとも少なかったのは、鳥取県の498人(同▲14.0%)だった。
(財)不動産適正取引推進機構は5日、10月19日に実施する「平成20年度宅地建物取引主任者試験」の受付状況(速報値)を発表した。
同試験の申込受付総数は、26万961人で前年度比0.1%の増加。うち、一般受付は21万7,622人(前年度比▲2.3%)、講習修了者は4万3,339人(同14.8%)だった。
47都道府県のうち、申込者が増えたのは18都県。もっとも申込者が多かったのは東京都の5万1,029人(同1.0%増)。もっとも少なかったのは、鳥取県の498人(同▲14.0%)だった。