三井不動産(株)は8日、自社で運営する商業施設について「三井ショッピングパーク」と総称していくと発表した。 同社商業施設ブランドの浸透と、イメージ向上を目的としたもの。対象となるのは、広域商圏型商業施設「ららぽーと」や地域密着型郊外近隣商業施設「ララガーデン」など12施設。 総称の付与と同時に、全施設共通の提携クレジットカード「(仮称)三井ショッピングパークカード」を新規発行。ユーザーの利便性向上とブランド訴求を推進する。 城南エリアにおける住まい探しのコンシェルジュサービスを開始/三菱地所 「発電へーベルハウス」キャンペーンを実施/旭化成ホームズ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら