(株)エー・ディー・ワークスは28日、新築戸建分譲事業へ進出すると発表した。 同社は、個人富裕層等投資家向けに中古マンションの仕入れ・販売を主要業務としていたが、収益基盤の拡充を図るため、新たな事業分野への進出を決定したもの。 そのため、土地購入・建築費用等として2010年3月期に総額3億円を計上している。 「フラット35」の融資率上限を10割へ引き上げ/住宅金融支援機構 3月の木造3階建て戸建住宅棟数は1,739棟/国交省調査 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら