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博多にオフィスビル「博多祗園M-SQUARE」が竣工/三井不動産

「博多祗園M-SQUARE」外観

 三井不動産(株)は17日、プロジェクトマネジメント業務を受託し、開発を推進してきたオフィスビル「博多祗園M-SQUARE」(福岡市博多区)が、10日に竣工したと発表した。

 「博多祗園M-SQUARE」は、福岡市営地下鉄空港線「祗園」駅徒歩2分に立地。鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造、地上10階地下1階塔屋1階建て、敷地面積3,384.06平方メートル、延床面積2万506.18平方メートル。
 2011年に九州新幹線の開通が予定されている「博多」駅からも徒歩圏にあり、福岡空港、天神地区へのアクセスにも優れている。

 外観は、アルミカーテンウォールを用いた、繊細かつシャープなデザイン。敷地東側には歩道状公開空地を設置し、通行者の安全を確保した。
 また、壁面緑化、Low-Eガラス、専用部個別空調など、環境・省エネルギー対策を積極的に導入。非接触カードによるセキュリティシステム、制震ダンパーなども採用し、安全面にも配慮している。

 2~10階までは、最新設備を備えたオフィスフロアとなり、特に7~10階は524坪という九州最大級のフロア面積により、多様なオフィスニーズに対応する。なお、1階はオフィスワーカーのための軽飲食店舗がオープンする予定。


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