(株)タムラプランニング アンド オペレーティングは、第65回「高齢者の豊かな生活空間開発に向けて」研究会を11月6日(金)に開催する。
今回のテーマは、「高齢者住宅における事業展開と今後の方向性~住み慣れた地域に住まう重要性と地域共存の取り組み~」。
第一部では、泉南生活協同組合理事長・笠原 優氏が「地域の共存と医療・福祉・住宅の提供」について、第二部では、大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授・三浦 研氏が「今後の高齢者住宅の方向性」について、第三部では、(社)コミュニティネットワーク協会高齢者住宅情報センターセンター長・米沢なな子氏が「開設時ほぼ満室!高齢者参加型高専賃」について、それぞれ講演を行なう。
詳細は以下のとおり。
■日時:11月6日(金)13:20~17:30(開場13:00)
■会場:(財)日本教育会館(一ツ橋ホール)(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
■参加費:一般1万5,000円(税込み)、「高齢者住宅データ・サービス」の契約者1万500円(税込み)
■申込先:(株)タムラプランニング アンド オペレーティング
メールアドレス(nakazato@tamurakikaku.co.jp)