(財)日本ビルヂング経営センターは10月29日、第293回特別研究セミナー「2015年までの建設・不動産業を踏まえた 東京・名古屋・大阪のビル需給動向とビル事業戦略」を開催する。
第1部では、野村総合研究所コンサルティング事業部・上席コンサルタントの榊原 渉氏が、「これからの建設、不動産業とビル事業の今後の見通し」について、第2部では、シービーリチャードエリス総合研究所・専務取締役主席コンサルタントの前澤威夫氏が、「東京・名古屋・大阪のビル需給動向とビル事業の今後の見通し」について、それぞれ講演する。
詳細は以下のとおり。
■開催日時:10月29日(木)13時30分~16時40分(開場13時)
■会場:コンファレンススクエア エムプラス 三菱ビル10階「グランド」(東京都千代田区丸の内2-5-2)
■参加費:1名につき2万5,000円(一般、消費税込み)、(社)日本ビルヂング協会連合会会員・「日本ビル経営管理士会」会員・平成21年度ビル経営管理講座受講生は、1名につき2万円(消費税込み)
申込み、問合せは、同協会事務局(TEL:03-3211-6771)まで。