国土交通省は15日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく10年1月の長期優良住宅建築等計画の認定状況、および制度開始以来の累計認定戸数を発表した。 2009年6月4日からスタートした同認定制度にもとづく、全国の所管行政庁による認定実績は、制度運用開始からの累計4万4,095戸となった。内訳は、一戸建住宅が4万3,539戸、共同住宅等が556戸。 なお、1月1ヵ月間の認定状況は、一戸建住宅が5,507戸、共同住宅等が17戸の合計5,524戸だった。 横浜市長・林 文子氏を表敬訪問/神奈川宅協 環境配慮型の賃貸住宅、09年度は371棟を受注/積水ハウス 最新刊のお知らせ 2025年8月号 社員が成長すると、会社も伸びる! ご購読はこちら