エヌ・ティ・ティ都市開発(株)は12日、不動産ファンド「NU-6」を組成。運用を開始した。 同ファンドは、同社が都内に保有していたオフィスビル3棟で構成されるもので、資産規模は約233億円。同社がファンド組成とアセット・マネジメントを、エヌ・ティティ都市開発ビルサービスがプロパティ・マネジメント業務を担当する。 なお、運用予定期間は、5年間。 中国での事業展開積極化、環境への取組みも強化/三井不動産 「フラット35」取次業務を行なう新会社を設立/ナイス 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら