(独)住宅金融支援機構は27日、9月10日に閣議決定された「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」にもとづき、「フラット35S」(優良住宅取得支援制度)の金利引下げ幅拡大の適用期間を延長すると発表した。 借入申込受理期限を従来の2010年12月30日から2011年12月30日までに延長する。 「フラット35S」は、10年2月15日以降資金を受け取る人から当初10年間の金利引下げ幅を年率0.3%から1.0%に拡大している。 完成工事高増加し、第2四半期業績予想を上方修正/大東建託 グループ各社の情報を充実させ、CSRレポートを発行/東京急行電鉄 最新刊のお知らせ 2025年9月号 アクティブシニアの最新住宅ニーズ! ご購読はこちら