東急リバブル(株)は14日、2011年3月期第2四半期(10年4月1日~9月30日)業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は265億円(前回発表比▲6.4%)、営業利益31億円(同57.4%増)、経常利益31億3,000万円(同58.9%増)、当期純利益19億3,000万円(同58.2%増)。
売上高の減少は、不動産販売業において案件を厳選して取り組んだため。主力の売買仲介業と販売受託業は好調に推移したほか、営業費用の削減効果もあり利益は上方修正となった。
東急リバブル(株)は14日、2011年3月期第2四半期(10年4月1日~9月30日)業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は265億円(前回発表比▲6.4%)、営業利益31億円(同57.4%増)、経常利益31億3,000万円(同58.9%増)、当期純利益19億3,000万円(同58.2%増)。
売上高の減少は、不動産販売業において案件を厳選して取り組んだため。主力の売買仲介業と販売受託業は好調に推移したほか、営業費用の削減効果もあり利益は上方修正となった。