住友林業グループは22日、東北地方太平洋沖地震による被災者救援のため、義援金1億円を拠出することを決定。併せて、全国の同社社員およびグループ会社社員からも寄付金を募り、4月初旬までに集まった寄付金を被災地復興のために寄付すると発表した。 また、復興支援として、(社)住宅生産団体連合会および(社)日本木造住宅産業協会を通じて、仮設住宅の建設を行なう予定。 被災地域における住環境修繕支援活動等を開始/木下工務店グループ 義援金および売上金の一部寄付を決定/クレアスライフグループ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら