(株)エイブルCHINTAIホールディングスは30日、東北地方太平洋沖地震により被災した人工透析患者に対し、医療機関に近い賃貸住宅100室を提供すると発表した。 東京内科医会と連携して支援を行なうもの。被災地で継続的に人工透析を受けることができなくなった患者に対し、家具・家電付き賃貸住宅を無料提供する。期間は最長3ヵ月。敷金・礼金も無料。 東京・千代田区のオフィスビル取得/いちごグループホールディングス 不動産各社が義援金寄付を表明(3月31日) 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら