エス・バイ・エル(株)は9日、東北地方太平洋沖地震の被災者、関係者への対応について発表した。 4月18日より、福島県にて応急仮設住宅の建設を開始。建設にあたっては、震災発生後に設置した震災対策本部に仮設住宅部門を置き、主要メンバーを現地に派遣、設計・工事管理・協力業者が一致団結して建設に取り組み、早期完成をめざしている。 また、宮城県のオーナー対応については、復興支援プロジェクトチームを組成し、現地に派遣。住まいの点検と補修を主目的に活動中。 戸建てブランド「デュオアベニューシリーズ」を展開/フージャースコーポレーション PM事業への集中、コスト削減で営業利益大幅増/アパマンショップHD11年9月期第2四半期決算 最新刊のお知らせ 2025年8月号 社員が成長すると、会社も伸びる! ご購読はこちら