レオパレス21(株)は1日、東日本大震災発生後の自然エネルギーによる発電の需要増を背景に、太陽光発電システムの設置について営業販路を拡大し、事業の強化を図ると発表した。 新築アパートへの標準装備やアパートオーナーの自宅、他社管理アパートなどへ販路を拡大することで、今期3,000棟の受注目標を5,000棟に引き上げ、積極的な受注活動を展開していく。 大阪市阿倍野区の商業施設、開業1ヵ月で430万人を集客/東急不動産 マンション集会室を利用した「夏休み宿題教室」を提案/東急コミュニティー 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら