木下グループは東日本大震災の復興支援の一環として、3月23日より宮城県仙台市、名取市などに木下工務店の住宅建築職人を派遣したが、7日、この活動の経過報告として6日までの修繕活動の実施件数をとりまとめ、発表した。 修繕実施は1,622件、依頼件数は1,760件。具体的には住居の屋根、崩れた外壁などへの応急処置や窓ガラスの補修、住居屋内の泥の掻き出しを行なった。 同社グループは、引き続き全力をあげて支援していくとしている。 大阪・泉佐野市に住まい探しの情報拠点開設/フジ住宅 仙台・横浜で「住宅ローンセミナー」を開催/SBIモーゲージ 最新刊のお知らせ 2025年10月号 その物件、どう活用する? ご購読はこちら