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営業用車両にハイブリットカー、プリウスを導入/エイブル

 (株)エイブルは11月より、不動産仲介店舗における営業車両の一部に、トヨタ自動車(株)製ハイブリットカー「プリウス」を導入すると発表した。

 同社不動産仲介事業部門は、現在全国約470の直営店舗において、1,200台以上の車両を保有。走行距離の総計が年間約980万kmにも及ぶことから、CO2の排出量を減らすことを目的にハイブリットカーの導入を決定した。

 当初の予定は、12月までに京都府内の5店舗に導入し、順次拡大していく予定。


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