(株)エイブルは11月より、不動産仲介店舗における営業車両の一部に、トヨタ自動車(株)製ハイブリットカー「プリウス」を導入すると発表した。 同社不動産仲介事業部門は、現在全国約470の直営店舗において、1,200台以上の車両を保有。走行距離の総計が年間約980万kmにも及ぶことから、CO2の排出量を減らすことを目的にハイブリットカーの導入を決定した。 当初の予定は、12月までに京都府内の5店舗に導入し、順次拡大していく予定。 埼玉工場の敷地内に「ビオトープ」を完成/三井ホーム 新・中期経営計画を策定、グリーンエネルギー事業戦略を強化/ウエストHD 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら