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全宅住宅ローン創立7周年、全宅ファイナンス・宅建ファミリー共済5周年で祝賀会

代表取締役・藤田和夫氏が、3社の設立の背景とこれまでの経緯などを語り、感謝の言葉を述べた
来賓も交え、盛大に鏡開きが行なわれた

 (社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)傘下会員が中心となり設立された全宅住宅ローン(株)の創立7周年、全宅ファイナンス(株)、(株)宅建ファミリー共済の5周年を記念した祝賀会が21日、帝国ホテル(東京都千代田区)で開催された。

 開会に当たり、3社の代表取締役であり、全宅連名誉会長の藤田和夫氏が挨拶。「団体をまとめていくことは難しいが、税制問題、金融問題は全宅連会員共通のテーマであり、全宅住宅ローンをスタートするに当たっては、5億円を目標にしていたが、会員からの出資がすぐに12億円集まった。その後、ファイナンス、保険と会員の業務支援のために各社を設立。今では業績も伸び、配当も順調に増加している。私も78歳になったが、もう少し頑張っていきたいので、皆様の引き続きのご支援をお願いしたい」などと述べた。

 来賓として挨拶した全宅連会長の伊藤 博氏は、「3社の設立に向け担当委員長として関わり、また株主の1人として、このような盛大な祝賀会が開催されることを大変喜ばしく思う。『全宅連傘下会員および消費者の健全な発展を通じて豊かな社会の実現に貢献する』との経営理念のもと、今後とも業務に邁進していただきたい」と語った。

 引き続き、(独)住宅金融支援機構・宍戸信哉理事長、元参議院議長・扇 千景氏、衆議院議員・古賀 誠氏、衆議院議員・石原ひろたか氏等が祝辞を述べ、元衆議院議員の野呂田芳成氏の発声で乾杯となった。

 祝賀会には全宅連関係者をはじめ、政界、官界、関連業界から約750人が出席。盛会となった。


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