NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構は3月10日、工学院大学(東京都新宿区)で、「平成23年度第4回定期借地借家権実務特別講座」を開催する。
プログラムは、明治大学理工学部教授の園田眞理子氏による、高齢者住宅の需要と市場状況に関する「高齢者の居住問題」、弁護士の吉田修平氏による「高齢者すまい法改正と今後の展望」の2講座。
会費は5,000円。定員は80名。詳細は、ホームページ参照。
NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構は3月10日、工学院大学(東京都新宿区)で、「平成23年度第4回定期借地借家権実務特別講座」を開催する。
プログラムは、明治大学理工学部教授の園田眞理子氏による、高齢者住宅の需要と市場状況に関する「高齢者の居住問題」、弁護士の吉田修平氏による「高齢者すまい法改正と今後の展望」の2講座。
会費は5,000円。定員は80名。詳細は、ホームページ参照。