「日本の賃貸管理業の将来」をテーマに講演する塩見紀昭氏 会議の様子。世界15ヵ国から250名が参加した 中南米で初となる不動産管理業をテーマにした国際会議、「不動産管理業国際会議」がグアテマラで現地時間15日に開催され、日本からIREM JAPAN理事の塩見紀昭氏が講演者として出席した。 同会議には、世界15ヵ国から250人が参加。スペイン、チリ、アメリカなど計15名による講演が行なわれた。 塩見氏の講演テーマは「日本の賃貸管理業の将来」。日本の賃貸管理業の実情や課題などについて講演。参加者からの質疑にも応じた。 群馬県初の「Newセシボ」モデルハウス、19日にオープン/LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー 1口当たり分配金は1万9,504円に/MTR 12年3月期決算 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら