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中野区で屋上庭園標準装備の住宅の分譲を6月1日開始/桧家不動産東京

「メイプルガーデン ヴィスタ鷺宮」外観イメージパース
青空リビングスタンダードタイプイメージパース

 (株)桧家ホールディングスの子会社(株)桧家不動産東京は6月1日より、上庭園を標準装備した分譲住宅「メイプルガーデン ヴィスタ鷺宮」(東京都中野区)の分譲を開始する。

 西武新宿線「新宿」駅から20分の停車駅「下井草」駅徒歩8分に立地。第一種低層住居専用地域に指定されており、屋上庭園「青空リビング」からの眺望も良く、日本の新たなランドマークである東京スカイツリーも見ることができるという。

 建物の「メイプルガーデン」シリーズは、省エネルギー対策最高等級4相当と高い気密性・断熱性を持つ住宅。高復元制震システム「X WALL」を3月より新たに採用し、防災面でも高い性能を確保している。

 分譲住宅8戸、建築条件付売地3戸での販売で、敷地面積は100.02~100.31平方メートル、木造2階建てで販売価格は分譲住宅で6,300万~6,850万円(税込)、建築条件付売地で4,880万~5,200万円。


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