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「たまプラーザ」駅北側地区で「次世代郊外まちづくり」/東急電鉄、横浜市

 東京急行電鉄(株)は12日、横浜市と共同で取り組んでいる“次世代郊外まちづくり”の第1号モデル地区を、「たまプラーザ駅北側地区」(横浜市青葉区美しが丘1~3丁目)に決定した。

 “次世代郊外まちづくり”は、同市が国の選定を受けて推進する「環境未来都市」計画の主要プロジェクト。「既存のまちの持続、再生」を目的に、地域住民、行政、大学、民間事業者の連携・協働で暮らしのインフラと住まいを再構築。少子社会、高齢社会のさまざまな課題を一体的に解決していくことを目指している。

 同地区は(1)東急田園都市線沿線で初期に開発され、開発以来約50年が経過。住民の高齢化、建物等の老朽化が顕在化しつつある、(2)戸建住宅街、大規模団地、企業社宅や商業施設等、多様な形態で「まち」が構成されている、(3)住民発意の建築協定や地区計画の策定など先進的なまちづくりに取り組んでいる基盤があるなどの理由から選定された。

 なお、7月14日には、モデル地区在住、在勤の人を対象に「次世代郊外まちづくりキックオフフォーラム」を開催。参加希望者200名を募集する。応募は、ホームページより。


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