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東京・山手線内にある総戸数135戸の超高層タワーレジデンス、第1期販売が好調/住友不動産

「シティタワー上野池之端」外観イメージ

 住友不動産(株)は、6月21日より登録受付を開始した、超高層タワーレジデンス「シティタワー上野池之端」(東京都台東区、総戸数135戸)の第1期販売状況を発表した。

 「シティタワー上野池之端」は、東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩5分、「湯島」駅徒歩8分、京成電鉄本線「京成上野」駅徒歩12分、JR山手線ほか各線「上野」駅徒歩15分など、複数の路線が使える交通利便性が高い立地に開発中。
 鉄筋コンクリート造地上24階地下1階建て、敷地面積1,580.67平方メートル、延床面積1万1,369.36平方メートル。山手線内側という都心でありながら、眼下に「上野恩賜公園」を望め、周辺には美術館や東京大学、東京芸術大学など、歴史・文化・芸術と多彩な魅力に恵まれている。

 1フロア5~6邸の構成。2面採光のリビング・ダイニングなど、開放感があり明るいプランが実現できる角住戸比率を約68%まで高めた。全住戸は中洋室のないワイドスパン設計を採用し、開口部を大きくとることで、各居室に快適な採光と通風を可能にした。

 災害時の停電に、非常用エレベーターや共用部の防災設備、保安設備に約48時間電力を供給する、非常用発電機を設置。その他、緊急地震速報サービスやエレベーター安全装置、戸外への避難経路を確保する耐震ドア枠、11階以上の住戸には初期消火に対応するスプリンクラーなど、万が一の際に安全を確保するための各種設備を備えている。

 第1期販売戸数40戸のうち、登録戸数は39戸。問い合わせ数は1,500件超。評価のポイントは、リビング・ダイニングの開口部に設けた「ダイナミックパノラマウインドウ」による開放感や眺望、都心でありながら豊かな自然が享受できる立地、などと分析している。

 登録者の現居住エリアは、地元周辺が4割だが、東京都以外も3割を占めている。年齢は30歳代、40歳代、50歳代、60歳代以上でそれぞれ25%。家族構成は、1人が35%、2人が35%、3人以上が30%と、シングル、DINKSが中心。なお、登録者のうち50%が1次取得で、住み替え、セカンドハウスはそれぞれ25%となった。

 専有面積55.88~76.74平方メートル(2LDK、3LDK)。販売価格は4,780万~9,680万円。最多価格帯は5,600万円台(2LDK、7戸)。
 竣工は2012年12月末、入居は13年4月上旬の予定。


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