(独)都市再生機構(UR都市機構)は27日、宮城県気仙沼市と復興まちづくりを円滑に推進するための協力協定を締結した。 東日本大震災の被災地の早期復興を図るため、気仙沼市震災復興計画に位置付けられた鹿折地区と南気仙沼地区において、UR都市機構が事業の推進に協力するもの。 事業主体である気仙沼市が策定した計画に基づき、UR都市機構が同地区の市街地整備および災害公営住宅の整備を実施していく。 標準管理規約の整備でコミュニティ活動を支援/高層住宅管理業協会 都市部での建て替えを提案、3階建て賃貸併用住宅を発売/ミサワホーム 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら