東急リバブル(株)は、社内のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)として、Google社が提供するSNS「Google+(グーグルプラス)」を導入した。 より気軽なコミュニケーションにより社内の情報を共有、業務効率を高めるのが狙い。全社のタイムリーな情報を流通させるプットフォームとしてSNSを活用することほか、同一事業領域内や異なる事業領域間の情報共有を図っていく。 また、グーグルプラスのビデオチャット機能を活用し、パソコン上で会議や打ち合わせを行なっていく。 中国・大連の現地法人が営業を開始/スターツコーポレーション 有料老人ホーム4物件を取得/ヒューリック 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら