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東急リバブル、SNSで社内コミュニケーション活性化

 東急リバブル(株)は、社内のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)として、Google社が提供するSNS「Google+(グーグルプラス)」を導入した。

 より気軽なコミュニケーションにより社内の情報を共有、業務効率を高めるのが狙い。全社のタイムリーな情報を流通させるプットフォームとしてSNSを活用することほか、同一事業領域内や異なる事業領域間の情報共有を図っていく。

 また、グーグルプラスのビデオチャット機能を活用し、パソコン上で会議や打ち合わせを行なっていく。


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