東急リバブル(株)は12日、2013年3月期第2四半期業績予想を修正した。 修正後の業績予想は、連結売上高278億9,000万円(前回発表比▲3.2%)、営業利益18億2,000万円(同49.2%増)、経常利益18億7,000万円(同55.8%増)、当期純利益10億8,000万円(同61.2%増)。 売上高の減少は、不動産販売業において、案件を厳選し取り組んだため。その一方で、各種費用の効率的使用により、利益は当初予想を上回る見込み。 開発事業に経営資源を集中。最終益1億1,500万円を計上/リベレステ13年5月期第1四半期決算 主力の不動産販売事業、セグメント利益1億900万円計上/プロパスト13年5月期第1四半期決算 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら