(株)アパマンショップホールディングスは24日、賃貸斡旋ネットワーク「アパマンショップ」の加盟店契約店舗数が1,000店舗に達したと発表した。 同ネットワークは同社の100%子会社である(株)アパマンショップネットワークが展開しており、1999年に設立。今後も“「NO.1」から「圧倒的NO.1」へ”というビジョンのもと、顧客の期待に応えるサービスを展開していく考え。 海外投資家の日本不動産への関心が回復/JLLフォーラム 「&EARTH教室」、13年に都内の小学校で開催/三井不レジ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら