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海外留学生向け「連帯保証サービス」開始/エイブル

 (株)エイブルはこのほど、海外留学生をターゲットにした、新しい連帯保証サービスを開始した。

 賃貸借契約の連帯保証審査などを来日前に行なうもので、(株)Casa(東京都新宿区、代表取締役社長:宮地正剛氏)との提携により実施する。留学前にWEBで部屋を選定し、連帯保証サービスの審査等を行なうことで、賃貸借契約に掛かる時間を大幅に短縮するのが特長。

 同サービスにより、これまで数週間から数ヵ月かかっていた留学生の賃貸借契約を、最短で来日当日に契約を結ぶことが可能となった。なお同サービスは、英語・中国語・韓国語・日本語の4ヵ国語に対応している。


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