国土交通省は14日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく、11月末時点の長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表した。 同制度における全国の所管行政庁の認定実績は33万8,060戸となった。うち一戸建住宅は32万9,444戸、共同住宅等は8,616戸。 また、11月の実績は9,107戸。うち一戸建住宅は9,067戸、共同住宅等は40戸だった。 首都圏建売の発売戸数、前月比119%増の628戸/不経研調査 タワーマンションへの意識、8割以上が「震災前と変わらない」/野村不動産アーバンネット 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら