国土交通省は2月14日、宮城県南三陸町と共同で「国土政策フォーラム in 南三陸町 ~命を守る安心・安全な新しいまちづくり『南三陸モデル』の発信~」を開催する。
東京大学地震研究所助教の大木聖子氏による基調講演「地域で進める防災・減災対策 ~防災教育の展開~」ほか、「これからの減災対策と合わせた新しいまちづくり」をテーマとするパネルディスカッションを実施する。
会場は、南三陸ホテル観洋(宮城県本吉郡南三陸町)。定員は先着500名(要事前申し込み)、参加費は無料。詳細は、ホームページ参照。
国土交通省は2月14日、宮城県南三陸町と共同で「国土政策フォーラム in 南三陸町 ~命を守る安心・安全な新しいまちづくり『南三陸モデル』の発信~」を開催する。
東京大学地震研究所助教の大木聖子氏による基調講演「地域で進める防災・減災対策 ~防災教育の展開~」ほか、「これからの減災対策と合わせた新しいまちづくり」をテーマとするパネルディスカッションを実施する。
会場は、南三陸ホテル観洋(宮城県本吉郡南三陸町)。定員は先着500名(要事前申し込み)、参加費は無料。詳細は、ホームページ参照。