(株)フージャースホールディングスは9日、北海道函館市の函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業への参画を発表した。 同事業(約0.5ha)の共同住宅部分の住宅保留床を取得し、マンションを分譲する。敷地面積約2,800平方メートル、延床面積約1万7,000平方メートル。鉄筋コンクリート造地下1階地上16階建て、用途は店舗、業務施設、共同住宅、公益施設、駐車場。住宅部分は5~16階、総戸数は約80戸を予定している。 HEMSに節電ライフ支援システム「H2V eneli」を加え、全商品スマートハウス化/トヨタホームほか 物流施設の新ブランドを「DPL」に決定/大和ハウス工業 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら