「プロロジスパーク大阪4」に設置されたソーラーパネル プロロジスはこのほど、同社が運営する物流施設8棟での太陽光発電の運転を開始したと発表した。 同社では「環境への取り組み」を企業理念の一つとし、環境負荷を軽減した物流施設の開発や再生可能エネルギーの活用等を積極的に推進してきた。今回の太陽光発電システムの搭載は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のスタートに伴うもの。 「プロロジスパーク市川1」や「プロロジスパーク大阪4」、「プロロジスパーク川島」など8施設で、年間合計1,000万kWを発電する見込み。 東京・渋谷のサービスオフィスに「シェアオフィス」開設/オリックス不動産 東京・渋谷の複合ビルを取得/MTR 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら