国土交通省は29日、「都市の低炭素化の促進に関する法律」に基づく低炭素建築物新築等計画の認定状況についてとりまとめた。 2013年4月の認定状況は、一戸建ての住宅98戸・共同住宅等の住戸2戸で計100戸。5月は一戸建ての住宅127戸・共同住宅等の住戸74戸で計201戸。6月は一戸建ての住宅159戸・共同住宅等の住戸224戸で計383戸。 制度運用開始(12年12月4日)からの累計は、一戸建ての住宅522戸・共同住宅等の住戸452戸の計974戸となった。 長周期地震動の揺れを半減する制震装置を共同開発。新宿三井ビルに導入/三井不動産・鹿島 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら