住友不動産販売(株)は28日、同社が運営するホームページ「投資用不動産」「事業用不動産」「賃貸オフィス・店舗用」の各トップページをリニューアルしたと発表した。利便性・閲覧性の向上、各コンテンツの目的に合わせてデザインや構成を見直したもの。
「投資用不動産」「事業用不動産」は、同一ホームページで運営していたものをそれぞれに独立。「投資用不動産」トップページでは、種別やエリア、価格帯などさまざまな角度から投資用不動産を検索できるようにするとともに、物件の利回りランキング、各種物件特集(例:築5年以内投資用物件特集など)、不動産投資に役立つコンテンツなどを表示。
「事業用不動産」トップページでは、企業や法人が求めるオフィスビルなどの物件やサービスを、分かりやすく表示した。
「賃貸オフィス・店舗用」トップページでは、需要が多く物件数も多い、東京都心エリアに特化した検索機能や特集を追加した。