住友林業(株)は24日、ベトナムで国際協力機構(JICA)と共同で実施している森林保護・保全活動(REDD+)にアスクル(株)とヤンマー(株)が参画したと発表した。 同社が展開する森林保護・保全活動は、開発途上国の森林減少・劣化を防ぎ、持続可能な森林管理を行なってCO2排出量の削減と森林が持つCO2吸収固定機能を高めて気候変動を緩和するというもの。活動を拡大するため、民間企業の参加を募っていた。 「新昭和メガソーラー市原発電所」、開所1年で計画比117%超を発電/新昭和 国内のMEMS市場、13年度の市場規模は390億円/矢野経済研究所調査 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら