(株)タカラレーベンは28日、ファンド運用業務を行なうタカラアセットマネジメント(株)および投資顧問会社のタカラ投資顧問(株)を同社100%出資の子会社として設立した。 同社グループは、資産規模200億円超の賃貸用不動産およびメガソーラー発電所を所有しており、今回、アセットビジネスの強化を図る目的で、両社を設立。ファンド事業に参入する。 なお、両社とも代表取締役は、(株)タカラレーベン代表取締役副社長の島田和一氏が兼任する。 用地部門強化などが奏功し業績予想を上方修正/グランディハウス 新宿新都心支店を「新宿アイランドタワー支店」に改称/SBIモーゲージ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら