採用されたシンボルマーク (一社)全国住宅産業協会は13日、同協会のシンボルマークを決定した。 2013年6月3日~8月30日の期間に公募したところ、全国から246点の応募があった。理事会での審査の結果、大阪市の松山幹生氏のデザインが採用された。 “住まいは文化である”という企業行動理念から、爽快・快適な住環境の創造をコンセプトに、頭文字の「Z」、associationの「A」、industryの「i」を表現した。 三郷の物流施設で日本初の「LEEDプラチナ」認証取得/GLP 会員権事業が好調に推移、営利20%増/リゾートトラスト14年3月期第2四半期決算 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら