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全住協、シンボルマークを決定

採用されたシンボルマーク

 (一社)全国住宅産業協会は13日、同協会のシンボルマークを決定した。
 
 2013年6月3日~8月30日の期間に公募したところ、全国から246点の応募があった。理事会での審査の結果、大阪市の松山幹生氏のデザインが採用された。

 “住まいは文化である”という企業行動理念から、爽快・快適な住環境の創造をコンセプトに、頭文字の「Z」、associationの「A」、industryの「i」を表現した。
 


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