「マークガーデン篠路」外観。インフラ整備や新住民の誘致など、地域に貢献した点が高く評価された (株)サンセイランディックは19日、同社が札幌市北区で開発・販売した戸建分譲「マークガーデン篠路」が、(一社)全国住宅産業協会の「優良団地表彰」の宅地関係部門を受賞したと発表した。 同分譲は住宅地開発面積1万2,809.34平方メートル、65区画。宅地開発によって道路・ガスのインフラを整備して地域の利便性向上と災害への安全性を向上したことや、若年層を中心にした新たな住民を呼び込むことで地域活性化に貢献したことが高い評価を得た。 「新しいオフィス環境」をテーマにシンポジウムを開催/野村不動産 福島の仮想太陽光発電所、発電状況などマップで公開/レオパレス21 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら