「エミオひばりヶ丘」イメージ (株)西武プロパティーズは18日、同社が運営・管理する西武鉄道の駅ナカ商業施設の一部を、駅ナカ商業施設ブランド「エミオ」としてオープンする。 既存事業のバリューアップを目的に、既存の駅ナカ店舗も同ブランドとして展開するもの。今回対象となるのは、「エミオひばりヶ丘」(西武鉄道池袋線「ひばりヶ丘」駅)、「エミオ田無」(西武鉄道新宿線「田無」駅)の2ヵ所。 なお、今回のオープンで、「エミオ」ブランドは12施設目となる。 京成バス船橋営業所跡地で商住一体の大規模複合開発/京成電鉄 13年度接客コンテスト本選、東日本・西日本で開催/ピタットハウスネットワーク 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら