ジャパン・プロパティーズ(株)(本社:東京都港区、代表取締役:高 将司氏)は9日、営業マンがユーザー宅に訪問して高額賃貸マンションを紹介する「高級賃貸マンション訪問型賃貸サービス」を開始した。
サービスエリアは、東京23区内。ユーザーが希望の物件条件を伝えると、指定した場所に同社スタッフが訪問し、家賃20万円以上の高額物件を紹介。契約時に、入居物件の賃料1ヵ月分を徴収するというもの。
ユーザーは、物件情報の検索や、店舗訪問の必要がないため、時間の短縮やプライバシーを守れることがメリット。