木下グループ(株)木下ホールディングスは10日、有料老人ホームの管理・運営を手掛ける(株)応援家族(東京都福生市、代表取締役社長:平田知則氏)の株式を取得、子会社化したと発表した。 応援家族は、2001年に設立。東京近郊を中心に13施設の管理・運営を手掛けている。同社を子会社化することで、高齢者施設のサービスの充実、営業・人材確保面での業務の効率化等を図る。 立案から実行までを包括的にサポート。物流コンサルを本格化/JLL 「顧客訪問型」の高額賃貸マンション紹介サービスを開始/ジャパン・プロパティーズ 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら