森トラスト(株)は16日、分譲マンション「(仮称)赤坂檜坂計画」(東京都港区、総戸数54戸)を着工したと発表した。 同物件は東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅徒歩約6分に立地。赤坂・六本木エリアの中心で、大使館や関連施設などが所在する国際性の高いエリア。 建物は、鉄筋コンクリート造の免震構造。地上7階地下2階建て。敷地面積約2,645平方メートル、延床面積約1万2,000平方メートル。住戸専有面積は約75~230平方メートル。 竣工は16年3月15日の予定。 コストダウンとバリューアップを両立。戦略商品開発に注力/アキュラホーム 太陽光発電事業を本格展開/レオパレス21 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら