日本管財(株)は19日、連結子会社の(株)エヌ・ケイ・エスと、(株)管財ファシリティの合併を決めた。合併期日は、2014年4月1日。 両社は、ともに建物管理運営事業を展開しており、最近の経営環境変化を受けて合併による営業力強化・経営効率化が必要だと判断した。存続会社であるエヌ・ケイ・エスの称号を(株)日本管財サービスに変更。本店を、兵庫県西宮市から東京都中央区に移転する。 合併会社の代表取締役社長には、エヌ・ケイ・エスの代表取締役社長の鈴木 二三生氏が就任する予定。 土地総研、1月27日に定期講演会を実施 渋谷支社を移転、「渋谷代官山支店」に名称変更/ケン・コーポレーション 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら