(株)日本エスコンは24日、2013年12月期の業績予想を修正した。 一般管理費の圧縮に加え、利益率の高い不動産賃貸業とコンサル事業が伸びたことで利益が予想を上回る見込みになったため。 修正後の業績予想は、連結売上高135億5,000万円(前回発表比1.5%減)、営業利益18億5,000万円(同3.4%増)、経常利益12億円(同9.1%増)、当期純利益16億円(同9.6%増)。 利益率改善が奏功、13年12月期業績予想を修正/サンセイランディック リノベーションマンション販売好調、14年5月期第2四半期の業績予想を上方修正/インテリックス 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら