(公社)日本不動産学会は3月25日、不動産政策シンポジウム「官民連携による都市輸出の未来」を開催する。
東京大学副学長の野城智也氏による基調講演のほか、「パッケージ型都市輸出の到達点と今後の展望 -J-CODEの試み -」をテーマに、国土交通省都市局官房審議官の樺島 徹氏、(株)東芝 コミュニティ・ソリューション事業部主幹の中川和明氏らによるパネルディスカッションも行なう予定。
開催時間は13時30分~17時。会場は、すまい・るホール(東京都文京区)。一般公開で参加費は無料。定員は200名。詳細はホームページ参照。