産業廃棄物処分跡地を有効活用した「キンダイ淀江太陽光発電所」 大京グループで総合ビル管理事業を手掛けるオリックス・ファシリティーズ(株)は14日、キンダイ観光(株)より受注し、2013年7月より建設を進めてきた「キンダイ淀江太陽光発電所」(鳥取県米子市)が完成したと発表した。 同発電所は、さまざまな制約がある産業廃棄物処理跡地を活用し建設したもの。周囲に日光を遮る高い建物がないことが決め手となった。設置パネルは4,292枚。発電出力は1,030.08kW。 東京・原宿のマンション、1期39戸を登録完売/伊藤忠都市開発 神奈川・藤沢に“湘南モダンスタイル”をコンセプトにしたモデルハウス/木下工務店 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら