住宅保証機構(株)は2日、取締役副社長の能登義春(のと・よしはる)氏の代表取締役社長昇格人事を決定した。前社長の那珂 正氏は、代表権を持つ会長に就任した。 新社長の能登氏は、1949年生まれ。72年大和ハウス工業(株)入社。東京支社総務部長、取締役上席執行役員などを経て、2011年から住宅保証機構取締役を兼任。12年4月より現職。 タブレット端末を全スタッフに配備/大東建物管理 東日本ハウス、東証1部に上場 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら