三井不動産リアルティ(株)は22日、同社の既存住宅流通事業“三井のリハウス”のホームページ内にて展開中の特設サイト「みんなの声鉛筆」に、新たに2タイトルを追加すると発表した。
「みんなの声鉛筆」は、顧客の世代や取り巻く環境に応じて内在する住まいと不動産に関わるさまざまな悩みを動画やイラストで親しみやすく、分かりやすくコミカルに表現したもの。YouTube等でも公開している。
今回追加される2タイトルは、30歳代の独身女性が、困ったときに助け合うため友人同士で近くに住もうと、住まいの買い換えを検討する「住まいと友達」編(5月22日公開)と、子育ても終わりセカンドライフを迎える夫婦の妻が都心に近いマンションの住み替えを提案する「もう一度都心へ」編(6月公開予定)。