「近畿独自で開発した『Z-portal』の利用度を西日本で高めていきたい」と話す、坂本運営委員長 (公社)全日本不動産協会全日本不動産近畿流通センターは5月30日、2014年度会員報告会を開催した。 同センター運営委員長の坂本俊一氏は「当センターの役割として、不動産情報サイト『ZeNNET』の普及促進と、近畿独自で開発した不動産専門ポータルサイト『Z-portal』の活用推進を目標として進めていく」と述べた。 全日本不動産協会総本部流通推進委員長の森 幸一氏を含め多数の来賓が集まり、総勢約250名が参加した。 新会長に前副会長の本村満彰氏/鹿児島宅協が総会 京都の分譲マンションを販売受託/オープンハウス・ディベロップメント 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら