防災訓練の様子 伊藤忠アーバンコミュニティ(株)はこのほど、同社が管理・運営している学生会館「東京・スチューデントハウスつつじヶ丘」(東京都狛江市、総室数120室)で、防災訓練を開催した。 地域の防災意識を高めることを目的に、同会館の入館生と地域町内会(小足立町会)と合同で開催したもの。当日は、東京消防庁の協力の下、地震を類似体験できる「起震車」による震度体験や消火器の実演、AED(自動体外式除細動器)講習を実施。地域交流を深めるとともに、防災、消防知識を学んだ。 専門学校と連携した人材育成プロジェクトを始動/ヤマダ・エスバイエルホーム 「JINUSHIファンド」1号ファンドを解散、新たにファンドを組成/日本商業開発 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら